2014年2月16日日曜日

『コンボ初級編①-2:画面端のコンボ』

画面端での屈大Pの当て方について説明します。基本はエイジスを使います。
1)(投げなどで)相手をダウンさせて小エイジス→(リープor小足)x2→屈大P→
エイジスで相手を動きを封じて中段下段で二択をかけエイジスがヒットしたのを確認して屈大P。
これが基本です。当たると痛い、当たらなくてもユリアンは困らない。酷いですね。
このケースは二択が2度かかります。リープ→リープ、リープ→小足、小足→小足、小足→リープです。
相手の起き上がりにリープや小足を重ねる練習をしておきましょう。

2)画面端の相手にタックル(ガード)SC小エイジス→リープor小足→屈大P→
タックルをガードされると二択が1度かかります。

3)画面端の相手にタックルSC小エイジス→大タ→屈大P→
上の連携を狙って出したタックルが当たったらこれです。最高の当たり方です。
タックル→小エイジスまで入れ込んでおいて、当たっていたら大タです。

最初はヒット確認→屈大Pが難しいと思います。何度も練習して確実に相手を浮かせられるようになりましょう。

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