相手を画面端に追い込んだ。ゲージがある。この場合は、迷わずエイジスリフレクターを張るべきです。
では、相手に重ねて張るのと、相手の手前に張るのでは、どちらが得でしょうか?
それぞれの特徴は次のようになります。
1)重ね張り
長 所:相手は動けません。屈小Kとリープアタックの二択に成功すると屈大Pが当たります。
短 所:エイジス消滅が早く、二択を迫れるのは1~2回です。
使いどころ:一気に大ダメージを与えて逆転したい。
2)手前張り
長 所:エイジス消滅が遅く、屈中Kと6大Pで二択を迫れるのは3~4回です。
短 所:相手は技を出せます。二択に成功しても屈大Pは当たりません。
使いどころ:安定したダメージを与えながら、攻め続けたい。
使い分けは割と適当で、ぶっちゃけ勝てるならどちらでも構いません。好きなようにやりましょう。
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